2025年9月9日火曜日

修学旅行1日目

 9月9日(火) 修学旅行1日目の様子をお伝えします。

14:40 東京スカイツリーです。
到着直前、バス内で「ホテルで休みたいなぁ」という声。
都会疲れしたとの事です。




13:00 国会議事堂衆議院に来ました。
一つひとつに驚きの声が漏れてきます。





12:05 バスの停車場まで結構な距離歩きます。
東京、思った以上に暑くて汗を拭き拭き。



11:50 東京駅到着。
これからクラス別にバス乗車します。



11:00 早めの昼食です。
「すきやき弁当」




10:20 カードゲームが始まりました。




9:37 予定通り新幹線に乗車できました。


8:50 出発式が始まりました。
真剣に聞く姿に、緊張感が漂います。



8:45 集合5分前
概ねそろって、出発の時を待っています。

2025年9月5日金曜日

六中との交流から

 9月5日(金) 北成中学校開校に向けて、1,2年生が六中生徒と交流しました。

1年生は午前中、2年生は午後に交流の時間を持ちました。
1年生は、「自己紹介」と「ミニゲーム」、「校舎見学」その後「校歌の紹介と初めての北成中学校校歌練習」です。
2年生は、「借り人競争」として、四中のグループが該当する六中生徒を連れてくるレクリエーションの後、「両校の校歌紹介」です。

最後の振り返りでは、それぞれの学校から代表生徒が感想を述べました。
どの生徒も、「交流ができてよかった」と語る楽しい時間を創ることができました。

新しい北成中学校の開校に向けて、12月にも交流を計画しています。






2025年9月4日木曜日

どんな修学旅行に?

 9月4日(木) 修学旅行の最終確認の後に係会をしました。

一人ひとりが役割を果たすことで充実した就学旅行がつくられるはずです。
みんなでつくるみんなの修学旅行。

スローガンは、「飛躍 ~自立と成長の旅~」です。
修学旅行実行委員長の嘉規 佑さんは、「一人ひとりが最高の修学旅行にできるようにしましょう!」というメッセージを伝えています。

9月9日(火)~9月11日(木)の2泊3日。
このブログで、活動の様子を紹介したいと考えています。

安全第一、将来につながるキャリアの視点で旅行は組み立てられています。
集団としての学びと、個々の学び、両方大切にして、思い出深い3日間をつくります。




2025年8月28日木曜日

体育祭に向けた取組

 8月28日(木) 10月9日開催を予定している「体育祭」に向けた取組が始まりました。

学年縦割りの組み合わせで、「青軍」「緑軍」「赤軍」「黄軍」の4軍で競い合います。
今日は、初めての顔合わせとなる「軍別集会」でした。
各軍とも、組頭や応援団長をはじめとするリーダーの紹介や、目指そうとする姿の確認をしました。
気合十分な子どもたちの様子には、楽しみにしている気持ちがにじみ出ていました。
一人ひとりの活躍場面が出てくることでしょう。
なかまとともに、自分の世界を大いに広げてほしいと思います。




2025年8月20日水曜日

東北大会の記録

 8月20日(水) 夏休み中、東北大会が開催されました。市や地区、そして県大会を勝ち抜いて出場した大きな大会で見事入賞を果たした2名の健闘を皆さんと共に讃えたいと思います。おめでとうございます。

陸上男子中学1年100m 第4位 古山 琉聖さん

水泳男子200m自由形 第6位 山﨑 陽さん

水泳男子400m自由形 第7位 山﨑 陽さん




今日から2学期

 8月20日(水) 2学期が始まりました。

始業式では、学年代表が2学期に向けた抱負を発表しました。

1年3組 甫木 滉星さん
楽しみな2学期、部活では先輩のようなプレイを目指したい。技術と体力向上に努めます。
一生懸命を大切にしていきます。

2年2組 安部琥太郎さん
進化の2学期に。日々の生活ではメリハリのある行動を目指したい。新人戦はいよいよチームの中心として活躍できるときが来ました。ベストを尽くしていきます。

3年1組 原田 唯永さん
進路実現に向けた2学期に。毎日少しずつ理解を深めたい。修学旅行での団結や、体育祭の応援など、全力で取り組んでいきたい。


始業式の後は、学級活動の時間です。
夏休みの宿題チェックに加え、体育祭の応援団員オーディションや心理テストなど、クラスごとに様々な工夫をこらしたプログラムで時間を作っていました。


夏休み中の家庭科の宿題、「包丁の使い方を身に付けよう」では、頑張ってやっている姿が目に映るようなレポートがたくさん提出されました。充実した夏休みになったようです。


2025年8月3日日曜日

栄えある金賞

 8月2日(土) やまぎん県民ホールを会場に、山形県吹奏楽コンクールが開催されました。

地区予選を経て、出場した四中吹奏楽部のみなさん。
大きく進化した音をホールいっぱいに響かせました。

結果は「金賞」。最高の賞をいただきました。
東北大会にはつながらなかったものの、一人ひとりの思いと努力が実を結ぶ日になったこと、大変うれしく思います。