かかわりを通して未来を拓く子どもの姿をご紹介します
4月23日(火) 観桜会で詠んだ句が廊下に掲示され始めました。
中学生だからこそ浮かぶ桜のイメージがうまく表現されています。
また、四中に入学して中学校生活を始めたばかりの1年生、中学校最後の観桜会になる3年生、それぞれの思いがにじみ出ている句を見ると、毎日の生活に思いをはせる今が伺われます。
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