◀先生方のご紹介
・栄養のバランスを考え毎日の献立を
作ってくださっている学校栄養士の
小柴直子先生
・四中生を含め毎日800食の給食を
作ってくださっている調理師の
石山頼子さん、山口千佳子さん
「給食感謝週間」の取り組み報告▶
今年、全校で取り組んだことは
1.一人ひとりの感謝のメッセージ
をよせること
2.食べ残しをなくすこと
3.興譲小の給食室の方々に
質問すること
四中生の質問のなかで多かった質問5つ、お尋ねしました。
Q1:四中の給食は何時に作り始め、何時に終わるのですか?
Q2:何人でどのような分担で作って
いるのですか?
Q3:調理している時、とくに大変な
ことは何ですか?
Q4:献立はどのようにして作るので
すか?また何を重視して作るの
ですか?
Q5:給食を作っていてのやりがいは
何ですか?
一つ一つの質問に丁寧に答えてくださいました。
成長期にある生徒たちの身体を考えた献立作り、たった6人で800人分の給食を作る大変さ、空っぽになった食缶を見るときの喜びなど・・・・・。
栄養士・調理師の皆さんのご苦労や思いが伝わってきました。
クラス毎にまとめた感謝のメッセージをお渡ししました。
*感謝のメッセージは、毎日給食を
時間通りに運んでいただいている
"日通"の方にもお渡ししました。
◀校長室で
全校生のメッセージを手に、大変喜んでくださいました。
給食。これからも味と一緒に気持ちも味わっておいしくいただきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿