米沢市少年少女交流事業 第14回東海市親善訪問 <7月26日(木)~28日(土)>
7月26日(木)、姉妹都市である東海市に向けて市内中学生の代表16名が出発しました。
東海市の中学生と交流、東海市の自然・歴史・産業・文化について学習してきます。
本校から
金子 太君 (3年)
佐藤 萌さん(3年)が
参加しています。
暑い中ですが、元気に研修してきてほしいと思います。
このたびの訪問について、2学期に全校に報告してもらう予定です。
2018年7月27日金曜日
一学期終業式
7月25日(水)終業式を行いました。
互いを全力で応援する姿、部活動に真剣に取り組む姿、みんなで合唱をつくりあげていく姿・・「われら四中一つの玉に」・「継続は力なり」を象徴する姿がたくさん見られた一学期でした。
暑さ対策
短パン・Tシャツです。
◆Vバッヂ授与
・ソフトテニス競技 男子団体優勝 8名
・剣道競技 女子個人優勝 1名
・サッカー競技 優勝 18名
・ソフトボール競技 優勝 18名
(県中総体 優勝)
・柔道競技 男子個人90㎏超級優勝 1名
・陸上競技 種目優勝、県中総体2位 7名
・水泳競技 種目優勝、女子総合優勝 6名
・相撲競技 県中総体1年の部3位 1名
・全日本少年軟式野球大会山形県予選2位 19名
代表して石川莉乃さん(3年、ソフトボール部)に授与しました。
◆一学期を振り返って
<学年代表>
1年:田村玲音君
2年:後藤陽人君
3年:平間遥奈さん
3名とも各学年の成果と課題を的確にとらえ堂々と発表しました。
二学期に向かって、めあてが明確になる素晴らしい内容でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆終業式後、保健委員会より「生活リズム見直しウィーク」のまとめの報告がありました。
*「生活リズム見直しウィーク」(5/26~6/8)
1.自分の生活リズムを記録用紙に1週間記録する。
2.自分の生活リズムの課題を見つける。
3.自分で対策を決める。
4.次の1週間で対策を実行する。
<保健委員会の発表>
~全校アンケートから~
Q:生活記録をとり課題だと思った
ことは?
A:学習時間が少ない 145人
メディア時間が多い 101人
寝る時間が遅い 62人
睡眠時間が少ない 44人
起床時間が遅い 26人
土日のメディア時間が多い24人
毎日、生活がバラバラ 14人
・・・・・・・・
Q:自分の課題を改善できましたか?
A:改善できた 17%
だいたい改善できた 61%
あまり改善できなかった 19%
改善できなかった 3%
Q:どんな課題を改善できましたか?
A:メディアの使用 188人
学習時間 125人
寝る時間 106人
起きる時間 92人
睡眠時間 84人
勉強する時間帯 65人
食事の時間 44人
食事の内容 29人
・・・・・・・・
*保健委員長、廣居羽未さん
「・・・・・・・・今回の取り組みで、多くの四中生が自分の生活リズムで課題と感じた"学習時間が少ないこと"や"睡眠時間が少ないこと"は、メディアの使用時間に大きく影響を受けていることがわかり、学習と睡眠とメディアは生活の中で常に関連しあっていて、この3つの行動は私たち四中生の家庭生活の柱になるということがわかりました。・・・・・・・・・・・・・・・多くの四中生が、生活リズム見直しウィークの期間に、メディアの使用時間を減らしたり、学習時間を長くできたり、寝る時間を早くすることができ、よかったと思います。この期間だけの取り組みで終わることなく、明日から夏休みに入るので、夏休み中の行動目標や課題の解決策を立てて、生活リズムがよりよくなるよう取り組んでいきましょう。」
互いを全力で応援する姿、部活動に真剣に取り組む姿、みんなで合唱をつくりあげていく姿・・「われら四中一つの玉に」・「継続は力なり」を象徴する姿がたくさん見られた一学期でした。
暑さ対策
短パン・Tシャツです。
◆Vバッヂ授与
・ソフトテニス競技 男子団体優勝 8名
・剣道競技 女子個人優勝 1名
・サッカー競技 優勝 18名
・ソフトボール競技 優勝 18名
(県中総体 優勝)
・柔道競技 男子個人90㎏超級優勝 1名
・陸上競技 種目優勝、県中総体2位 7名
・水泳競技 種目優勝、女子総合優勝 6名
・相撲競技 県中総体1年の部3位 1名
・全日本少年軟式野球大会山形県予選2位 19名
代表して石川莉乃さん(3年、ソフトボール部)に授与しました。
◆一学期を振り返って
<学年代表>
1年:田村玲音君
2年:後藤陽人君
3年:平間遥奈さん
3名とも各学年の成果と課題を的確にとらえ堂々と発表しました。
二学期に向かって、めあてが明確になる素晴らしい内容でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆終業式後、保健委員会より「生活リズム見直しウィーク」のまとめの報告がありました。
*「生活リズム見直しウィーク」(5/26~6/8)
1.自分の生活リズムを記録用紙に1週間記録する。
2.自分の生活リズムの課題を見つける。
3.自分で対策を決める。
4.次の1週間で対策を実行する。
<保健委員会の発表>
~全校アンケートから~
Q:生活記録をとり課題だと思った
ことは?
A:学習時間が少ない 145人
メディア時間が多い 101人
寝る時間が遅い 62人
睡眠時間が少ない 44人
起床時間が遅い 26人
土日のメディア時間が多い24人
毎日、生活がバラバラ 14人
・・・・・・・・
Q:自分の課題を改善できましたか?
A:改善できた 17%
だいたい改善できた 61%
あまり改善できなかった 19%
改善できなかった 3%
Q:どんな課題を改善できましたか?
A:メディアの使用 188人
学習時間 125人
寝る時間 106人
起きる時間 92人
睡眠時間 84人
勉強する時間帯 65人
食事の時間 44人
食事の内容 29人
・・・・・・・・
*保健委員長、廣居羽未さん
「・・・・・・・・今回の取り組みで、多くの四中生が自分の生活リズムで課題と感じた"学習時間が少ないこと"や"睡眠時間が少ないこと"は、メディアの使用時間に大きく影響を受けていることがわかり、学習と睡眠とメディアは生活の中で常に関連しあっていて、この3つの行動は私たち四中生の家庭生活の柱になるということがわかりました。・・・・・・・・・・・・・・・多くの四中生が、生活リズム見直しウィークの期間に、メディアの使用時間を減らしたり、学習時間を長くできたり、寝る時間を早くすることができ、よかったと思います。この期間だけの取り組みで終わることなく、明日から夏休みに入るので、夏休み中の行動目標や課題の解決策を立てて、生活リズムがよりよくなるよう取り組んでいきましょう。」
2018年7月26日木曜日
研修部講演会
主 催:本校教育振興会研修部
日 時:平成30年7月24日(火)14:00~15:30
場 所:本校体育館
演 題:『自信がない』からすべてはスタートする
講 師:外薗 明博(ほかぞの あきひろ)氏 (高畠町地域活力創生プロデューサー)
愛知県豊橋市出身。JICA青年海外協力隊としてアフリカ・ウガンダで活動。
帰国後は戦災孤児や不登校児への教育支援、遺児教育、NGO教育と幅広い
青少年育成事業に着手。現在、高畠町で地域活力創生プロデューサーとして
日本の教育モデル、地方創生モデルを発信している。
<講演から>
◆私が思う自信という言葉の意味は
「自分の価値を見つけた状態」
◆自信のあるなしは「能力の差」では
なく、価値を見つけられたかどうか
という「意識の差」
Q:「自分はダメな人間だと
思うことがある」
A: 日 本 80%
アメリカ 45%
中 国 56%
韓 国 35%
《内閣府調査》(対象:13~29歳)
Q:「自分自身に満足している」
A: 日 本 46%
アメリカ 86%
韓 国 83%
イギリス 83%
フランス 82%
ドイツ 81%
日本は学力はトップクラスなのに、
自己肯定感が低い。
◆僕が世界で体験したこと
<ウガンダでの野球指導>
・指導の中心に置いたのは、時間
厳守、清掃、整理整頓、相手を
思いやる心など“日本式の心を
育てる教育方針”
・最初は受け入れなかったが、
徐々に浸透。
・U15でアメリカに2-1で
勝利するという大金星。
台湾戦、相手を思いやる礼儀
正しい姿が大会で賞賛される。
<世界で信用されている日本人>
・日本人とわかった時の敬意
・173ヵ国にVISAなしで入国可能
(日本人に生まれてよかったと実感)
・東日本大震災では161ヵ国、43の
機関が日本に援助。
・このたびのワールドカップでも
スタンドのゴミを拾うサポーター
来た時より綺麗なロッカールームに
世界から賞賛の声
◆どうしたら、自信を育むことができるのか?
今、時代が大きく転換している。都会で働く若者たちが異変に気づき始めている。過労死、
うつで退職等、働き方改革という言葉が叫ばれ・・・・・・・
答えのない時代を生き抜くためには、決まった回答を見つける教育ではなく、社会の課題を
解決するために、新たな価値を創造する力が必要。
そのためには、自分の好き、自分の得意をとことん磨き、稼げるレベルにまで高めること。
大事なのは、自分の強みで社会の問題を解決する力。この力を中学、高校時代に身につける
こと。つまり、お金を稼ぐことが目的ではなく、生きがいや働きがいのある仕事で社会に貢献
することが目的になってくる。
私は10年かけてやっと、自分の得意技を社会問題解決のために生かせる仕事に就くことが
できた。今、毎日、幸せで仕事が楽しくてしょうがない。
◆自分に自信をつけるには価値を知ること
1.日本にしかない良さは何だろう
2.米沢にしかない良さは何だろう
3.~家にしかない良さは何だろう
4.自分にしかない良さは何だろう
諸外国に真似できないのは、日本に
しかない歴史や伝統文化の力。
前半に紹介した秩序正しさ、規律、
勤勉さ、利他心などの国民性は、何千
年も先祖代々、子孫のために受け継い
できてくれた最大の強み。
◆キーワードは「夢」ではなく、「志」
「夢」は自分ごと
「志」は誰かのために
役にたとうという決意
“自分のために”では、能力を最大限に引き出すことはできない。“自分以外の誰かのために”という精神でないと、日本人が輝くことは難しい。
「夢」はDreamという英語があるが、「志」という英語はない。
◀感想とお礼の言葉を述べる
生徒代表、嘉規円花さん(3年)
◆最後に、自信をつける8つの方法
1.自分ノート(日誌)を書く。
2.良書を読む *おススメは喜多川泰さん
3.一人旅をする
4.好きな言葉を持つ
5.目標を紙に書く
6.自分物語を書く
7.自分や自国の歴史に誇りをもつ
8.大きな志をもつ
日 時:平成30年7月24日(火)14:00~15:30
場 所:本校体育館
演 題:『自信がない』からすべてはスタートする
講 師:外薗 明博(ほかぞの あきひろ)氏 (高畠町地域活力創生プロデューサー)
愛知県豊橋市出身。JICA青年海外協力隊としてアフリカ・ウガンダで活動。
帰国後は戦災孤児や不登校児への教育支援、遺児教育、NGO教育と幅広い
青少年育成事業に着手。現在、高畠町で地域活力創生プロデューサーとして
日本の教育モデル、地方創生モデルを発信している。
<講演から>
◆私が思う自信という言葉の意味は
「自分の価値を見つけた状態」
◆自信のあるなしは「能力の差」では
なく、価値を見つけられたかどうか
という「意識の差」
《国立青少年教育振興機構調査》
(対象:高校1年生~3年生)Q:「自分はダメな人間だと
思うことがある」
A: 日 本 80%
アメリカ 45%
中 国 56%
韓 国 35%
《内閣府調査》(対象:13~29歳)
Q:「自分自身に満足している」
A: 日 本 46%
アメリカ 86%
韓 国 83%
イギリス 83%
フランス 82%
ドイツ 81%
日本は学力はトップクラスなのに、
自己肯定感が低い。
◆僕が世界で体験したこと
<ウガンダでの野球指導>
・指導の中心に置いたのは、時間
厳守、清掃、整理整頓、相手を
思いやる心など“日本式の心を
育てる教育方針”
・最初は受け入れなかったが、
徐々に浸透。
・U15でアメリカに2-1で
勝利するという大金星。
台湾戦、相手を思いやる礼儀
正しい姿が大会で賞賛される。
<世界で信用されている日本人>
・日本人とわかった時の敬意
・173ヵ国にVISAなしで入国可能
(日本人に生まれてよかったと実感)
・東日本大震災では161ヵ国、43の
機関が日本に援助。
・このたびのワールドカップでも
スタンドのゴミを拾うサポーター
来た時より綺麗なロッカールームに
世界から賞賛の声
海外での生活で、私は自信(自分の日本人としての価値)を取り戻すことができた。
今、時代が大きく転換している。都会で働く若者たちが異変に気づき始めている。過労死、
うつで退職等、働き方改革という言葉が叫ばれ・・・・・・・
答えのない時代を生き抜くためには、決まった回答を見つける教育ではなく、社会の課題を
解決するために、新たな価値を創造する力が必要。
そのためには、自分の好き、自分の得意をとことん磨き、稼げるレベルにまで高めること。
大事なのは、自分の強みで社会の問題を解決する力。この力を中学、高校時代に身につける
こと。つまり、お金を稼ぐことが目的ではなく、生きがいや働きがいのある仕事で社会に貢献
することが目的になってくる。
私は10年かけてやっと、自分の得意技を社会問題解決のために生かせる仕事に就くことが
できた。今、毎日、幸せで仕事が楽しくてしょうがない。
◆自分に自信をつけるには価値を知ること
1.日本にしかない良さは何だろう
2.米沢にしかない良さは何だろう
3.~家にしかない良さは何だろう
4.自分にしかない良さは何だろう
諸外国に真似できないのは、日本に
しかない歴史や伝統文化の力。
前半に紹介した秩序正しさ、規律、
勤勉さ、利他心などの国民性は、何千
年も先祖代々、子孫のために受け継い
できてくれた最大の強み。
◆キーワードは「夢」ではなく、「志」
「夢」は自分ごと
「志」は誰かのために
役にたとうという決意
“自分のために”では、能力を最大限に引き出すことはできない。“自分以外の誰かのために”という精神でないと、日本人が輝くことは難しい。
「夢」はDreamという英語があるが、「志」という英語はない。
◀感想とお礼の言葉を述べる
生徒代表、嘉規円花さん(3年)
◆最後に、自信をつける8つの方法
1.自分ノート(日誌)を書く。
2.良書を読む *おススメは喜多川泰さん
3.一人旅をする
4.好きな言葉を持つ
5.目標を紙に書く
6.自分物語を書く
7.自分や自国の歴史に誇りをもつ
8.大きな志をもつ
2018年7月24日火曜日
全校朝会 ー県中総体報告ー
2018年7月23日月曜日
善戦!県中総体 ソフトボール部優勝!
ソフトボール部、県制覇!
7月21日(土)より県内各地で熱戦が繰り広げられた県中総体。優勝したソフトボール部をはじめ多くの部で東北大会出場を決めるなど、四中生は各競技において善戦しました。
~熱戦の記録~
【ソフトボール】
☆優勝(東北大会出場)
<1回戦> 米沢四中 10-0 陵西中
(4回コールド)
<2回戦> 米沢四中 6-1 楯岡中・葉山中
<準決勝> 米沢四中 8-0 山形三中・高楯中
<決 勝> 米沢四中 9-1 山形九中
(5回コールド)
チーム一丸の試合ぶり
見事でした。
試合前にはベンチ入りしていない1年生も含め全員で「校歌」。
しかし見事ベスト8。
東北大会出場を決めました。
【水泳】
☆尾形綺音さん 女子800m自由形 第3位 記録:9分59秒69(東北大会出場)
尾形綺音さん 女子400m自由形
鈴木雪菜さん 女子 50m自由形
渡部瑞葉さん 女子100m背泳ぎ
金子 太君 男子200m平泳ぎ
渡部昴生君 男子100mバタフライ
渡部昴生君 男子200mバタフライ
安部詞音君 男子100m背泳ぎ
金子 太君 男子100m平泳ぎ
尾形綺音さん・大沼潤奈さん・渡部瑞葉さん・鈴木雪菜さん 女子400mリレー
鈴木雪菜さん・渡部瑞葉さん・尾形綺音さん・大沼潤奈さん
女子400mメドレーリレー
【相撲】
☆石井倖之介君 1年生の部 第3位(東北大会出場)
【サッカー】
<1回戦> 米沢四中 0-5 蔵王一中
猛暑のなか、善戦健闘しました。
【ソフトテニス男子】
~団体戦~
<1回戦> 米沢四中 0-3 天童三中
(遠藤 吏君・遠藤緋色君、髙津勝利君・伊田幸弘君、富田 光君・岡田呼人君)
~個人戦~
<1回戦> 遠藤 吏君・遠藤緋色君ペア 1-4 櫻井 星君・新舘拓実君ペア
(米沢四中) (羽黒中)
【ソフトテニス女子】
~個人戦~ <2回戦>
7月21日(土)より県内各地で熱戦が繰り広げられた県中総体。優勝したソフトボール部をはじめ多くの部で東北大会出場を決めるなど、四中生は各競技において善戦しました。
~熱戦の記録~
【ソフトボール】
☆優勝(東北大会出場)
<1回戦> 米沢四中 10-0 陵西中
(4回コールド)
<2回戦> 米沢四中 6-1 楯岡中・葉山中
<準決勝> 米沢四中 8-0 山形三中・高楯中
<決 勝> 米沢四中 9-1 山形九中
(5回コールド)
チーム一丸の試合ぶり
見事でした。
試合前にはベンチ入りしていない1年生も含め全員で「校歌」。
【剣道女子個人】
☆金田藍佳さん 第5位(東北大会出場)
<1回戦> メメー 加藤さん(山形六中)
<2回戦> コ - 阿部さん(陵南中)
<3回戦> メ - 萩原さん(酒田一中)
<準々決勝> ード 鹿野さん(山形四中)
(延長)
準々決勝。延長戦の末優勝した鹿野さん(山形四中)に惜敗。しかし見事ベスト8。
東北大会出場を決めました。
【陸上】
☆渡部真夏さん 女子共通走高跳 第2位 記録:1m51(東北大会出場)
加藤咲希さん 女子走高跳
色摩美来さん 女子共通走幅跳
羽角翔空君 男子2年100m
田村玲音君 男子1年1500m
白田星斗君 男子共通3000m
須嵜祥太君 男子共通走高跳
關 開誠君 男子砲丸投
髙橋陸君・羽角翔空君・田村玲音君・須嵜祥太君・田中悠椰君 男子低学年4×100m
☆尾形綺音さん 女子800m自由形 第3位 記録:9分59秒69(東北大会出場)
尾形綺音さん 女子400m自由形
鈴木雪菜さん 女子 50m自由形
渡部瑞葉さん 女子100m背泳ぎ
金子 太君 男子200m平泳ぎ
渡部昴生君 男子100mバタフライ
渡部昴生君 男子200mバタフライ
安部詞音君 男子100m背泳ぎ
金子 太君 男子100m平泳ぎ
尾形綺音さん・大沼潤奈さん・渡部瑞葉さん・鈴木雪菜さん 女子400mリレー
鈴木雪菜さん・渡部瑞葉さん・尾形綺音さん・大沼潤奈さん
女子400mメドレーリレー
【相撲】
☆石井倖之介君 1年生の部 第3位(東北大会出場)
【サッカー】
<1回戦> 米沢四中 0-5 蔵王一中
猛暑のなか、善戦健闘しました。
試合を通して声援を
送り続けた1年生
【ソフトテニス男子】
~団体戦~
<1回戦> 米沢四中 0-3 天童三中
(遠藤 吏君・遠藤緋色君、髙津勝利君・伊田幸弘君、富田 光君・岡田呼人君)
~個人戦~
<1回戦> 遠藤 吏君・遠藤緋色君ペア 1-4 櫻井 星君・新舘拓実君ペア
(米沢四中) (羽黒中)
【ソフトテニス女子】
~個人戦~ <2回戦>
安部理央さん・佐藤里咲さんペア 1-4 小棹百果さん・小柳 夢さんペア
(米沢四中) (酒田一中)
【卓球女子】
~個人戦~
<1回戦> 髙山愛珠咲さん 0-3 高橋穂佳さん(長井南中)
<1回戦> 髙山愛珠咲さん 0-3 高橋穂佳さん(長井南中)
【柔道男子】
~個人戦90kg超級~
<1回戦> 神田光彦君 -〇 山口悠都君(萩野学園)
<1回戦> 神田光彦君 -〇 山口悠都君(萩野学園)
2018年7月21日土曜日
県中総体、熱戦はじまる-水泳ー
7月21日(土)、いよいよ県中総体の競技が始まりました。
地元米沢で開催される水泳競技。
午前9時から開会式が行われました。
◀優勝旗返還
・前年度男子総合
優 勝 山形二中
準優勝 鶴岡四中
・前年度女子総合
優 勝 天童四中
準優勝 長井南中
堂々と宣誓する
北澤鷹志選手▶
(米沢七中)
◆9時30分 競技開始
第1レースは女子400mリレー予選
四中女子チームは
8レーン
4人とも懸命の泳ぎを見せてくれました。
明日にかけて競技が
続きます。
健闘を祈っています。
四中女子バレーボール部が「受付」の仕事を頑張ってくれていました。
昨日は男子バレーボール部の皆さんが、暑いなかテント設営や椅子運びなど会場準備にあたってくれました。
大会を多くの米沢の中学生が支えています。
本当に感謝です。
地元米沢で開催される水泳競技。
午前9時から開会式が行われました。
◀優勝旗返還
・前年度男子総合
優 勝 山形二中
準優勝 鶴岡四中
・前年度女子総合
優 勝 天童四中
準優勝 長井南中
堂々と宣誓する
北澤鷹志選手▶
(米沢七中)
◆9時30分 競技開始
第1レースは女子400mリレー予選
四中女子チームは
8レーン
4人とも懸命の泳ぎを見せてくれました。
明日にかけて競技が
続きます。
健闘を祈っています。
四中女子バレーボール部が「受付」の仕事を頑張ってくれていました。
昨日は男子バレーボール部の皆さんが、暑いなかテント設営や椅子運びなど会場準備にあたってくれました。
大会を多くの米沢の中学生が支えています。
本当に感謝です。
2018年7月20日金曜日
2018年7月19日木曜日
外薗明博(ほかぞのあきひろ)氏 講演会
7月24日(火)、研修部講演会・学年保護者会・学級懇談会を開催いたします。保護者の皆様にはご多用のことと存じますが、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
本日、PTA研修部で作成していただきました講演会のチラシを全校生徒に配付いたしました。講師の先生のプロフィールなど、講演の概要が記載されています。また、本ホームページ上の「おしらせ」にも掲載しておりますのでご覧ください。
このたびの講演会は、四中校区内小学校3校(北部小、窪田小、興譲小)の6年生保護者の皆様をはじめ、広く地域住民の皆様にご案内しております。
本日、PTA研修部で作成していただきました講演会のチラシを全校生徒に配付いたしました。講師の先生のプロフィールなど、講演の概要が記載されています。また、本ホームページ上の「おしらせ」にも掲載しておりますのでご覧ください。
このたびの講演会は、四中校区内小学校3校(北部小、窪田小、興譲小)の6年生保護者の皆様をはじめ、広く地域住民の皆様にご案内しております。
県中学総体 ー壮行式ー
◆講評
審査委員長(米沢三中校長)加藤公一先生より講評をいただきました。
◆山口博教頭より審査結果の発表 *優秀賞、優良賞の順は合唱発表順
<1学年>
最優秀賞 1年1組 優秀賞 1年4組
優良賞 1年3組
1年2組
<2学年>
最優秀賞 2年4組
優秀賞 2年3組
2年2組
優良賞 2年5組
2年1組
<3学年>
最優秀賞 3年5組
優秀賞 3年2組
3年4組
優良賞 3年1組
3年3組
3年生で最優秀賞を獲得した5組がアンコールに応えます。
曲目:「ヒカリ」
◆全校合唱
全校生による「ハレルヤ」の合唱で幕を閉じた合唱コンクール。遠藤暦実行委員長は閉祭式でこう述べました。「・・・・すばらしい合唱コンクールになりました。この頑張りをこれからの行事や生活に生かしていきましょう。・・・・・・」
今年は例年の11月から7月に時期を早めての開催でした。市中学総体の後、期末テストをはさんでの限られた準備期間でありました。そうしたなかにあって、学芸委員(実行委員会)の皆さんは懸命に準備にあたってくれました。どの学級も自分たちの合唱をつくりあげようと団結しました。全校合唱「ハレルヤ」のレベルアップに取り組んだ合唱リーダーの奮闘もありました。そして、こうした努力に応えようとした四中生。この合唱コンクールへの取り組みを通して、学級・学年そして全校の絆を深めることができました。今後、四中の集団としてのさらなる向上につながっていくものと確信しています。
2018年7月18日水曜日
今週末は県中学総体 ー主な日程ー
いよいよ山形県中学校総合体育大会が今週末(7月20日~23日)に開催されます。
本校からは、下記の競技に選手69名が出場します。
<競技会場と主な日程>
◆卓球女子:鶴岡市藤島体育館
21日(土) 団体戦1回戦 個人戦
22日(日) 団体戦2回戦から決勝まで
◆ソフトテニス男女:真室川町民テニスコート
21日(土) 個人戦
22日(日) 団体戦
◆剣道女子:川西町民総合体育館
21日(土) 団体戦予選リーグ 個人戦3回戦まで
22日(日) 個人戦決勝まで 団体戦決勝トーナメント
◆サッカー:長井市生涯学習プラザ運動公園 白鷹町東陽の里公園グラウンド
21日(土) 1回戦
22日(日) 2回戦
23日(月) 準決勝 決勝
◆ソフトボール:大江町民総合体育施設 河北中学校グラウンド
21日(土) 1回戦 2回戦
22日(日) 準決勝 決勝
◆柔道男子:鶴岡市朝暘武道館
21日(土) 団体戦
22日(日) 個人戦
◆相 撲:舟形町猿羽根山相撲場
21日(土) 団体戦 個人戦
◆陸 上:鶴岡市小真木原陸上競技場
21日(土)・22日(日) 各競技種目
◆水 泳:米沢総合公園市営プール
21日(土)・22日(日) 各競技種目
本校からは、下記の競技に選手69名が出場します。
<競技会場と主な日程>
◆卓球女子:鶴岡市藤島体育館
21日(土) 団体戦1回戦 個人戦
22日(日) 団体戦2回戦から決勝まで
◆ソフトテニス男女:真室川町民テニスコート
21日(土) 個人戦
22日(日) 団体戦
◆剣道女子:川西町民総合体育館
21日(土) 団体戦予選リーグ 個人戦3回戦まで
22日(日) 個人戦決勝まで 団体戦決勝トーナメント
◆サッカー:長井市生涯学習プラザ運動公園 白鷹町東陽の里公園グラウンド
21日(土) 1回戦
22日(日) 2回戦
23日(月) 準決勝 決勝
◆ソフトボール:大江町民総合体育施設 河北中学校グラウンド
21日(土) 1回戦 2回戦
22日(日) 準決勝 決勝
◆柔道男子:鶴岡市朝暘武道館
21日(土) 団体戦
22日(日) 個人戦
◆相 撲:舟形町猿羽根山相撲場
21日(土) 団体戦 個人戦
◆陸 上:鶴岡市小真木原陸上競技場
21日(土)・22日(日) 各競技種目
◆水 泳:米沢総合公園市営プール
21日(土)・22日(日) 各競技種目
2018年7月17日火曜日
2年生 マナー講座
9月に2年生はYCW(米沢チャレンジウイーク)で職場体験学習を行います。本日6校時目学活の時間に、黒田三佳先生を講師にお迎えして「マナー講座」を開催しました。
講座:「社会人としてのマナーを学ぼう」
大変蒸し暑い体育館での授業でしたが生徒を引きつける先生の語りに、2年生は最後まで集中を切らさずにお話をお聞きしていました。
黒田先生も「生徒の皆さんがしっかり聞いてくれるので全然暑さを感じませんでした」とおっしゃってくださいました。
暑いなか丁寧にわかりやすくお話くださり、ありがとうございました。
これまで2年生は「総合的な学習の
時間」や「学活」の時間のなかで、
"おうちの方からの聞き取り"、"仲間
との意見交換"等を通して『働くこと』について考えを深めてきました。
いよいよ夏休み明けの9月には職場体験です。このYCWが2年生にとって社会的視野を拡げ、自らの生き方を考える一つの契機となることを期待しています。
講座:「社会人としてのマナーを学ぼう」
講師: 黒田三佳 先生 (人材育成アカデミーローズレーン代表)
◇「第一印象」を整えよう ⇒表情(笑顔) 服装(中学生らしいパリッと感) 姿勢 言葉遣い
◇「はい」は「拝」 ⇒「拝」は「あなたの言っていること、わかってますよ。」という意味
・・・・・・・・・・・・
単に「職場体験」があるからではなくマナーは人として生きるうえで大切なものであることを具体的に教えていただきました。
◇「マナーとは相手への敬意、思いやり、感謝を言語非言語で伝えること」
◇「あなへほうれんそう」を大切に ⇒あいさつ 名乗る 返事 報告 連絡 相談◇「第一印象」を整えよう ⇒表情(笑顔) 服装(中学生らしいパリッと感) 姿勢 言葉遣い
◇「はい」は「拝」 ⇒「拝」は「あなたの言っていること、わかってますよ。」という意味
・・・・・・・・・・・・
単に「職場体験」があるからではなくマナーは人として生きるうえで大切なものであることを具体的に教えていただきました。
大変蒸し暑い体育館での授業でしたが生徒を引きつける先生の語りに、2年生は最後まで集中を切らさずにお話をお聞きしていました。
黒田先生も「生徒の皆さんがしっかり聞いてくれるので全然暑さを感じませんでした」とおっしゃってくださいました。
暑いなか丁寧にわかりやすくお話くださり、ありがとうございました。
これまで2年生は「総合的な学習の
時間」や「学活」の時間のなかで、
"おうちの方からの聞き取り"、"仲間
との意見交換"等を通して『働くこと』について考えを深めてきました。
いよいよ夏休み明けの9月には職場体験です。このYCWが2年生にとって社会的視野を拡げ、自らの生き方を考える一つの契機となることを期待しています。
吹奏楽コンクール置賜地区大会
7月14日(土)南陽市民会館において全日本吹奏楽コンクール山形県大会置賜地区予選会が開催されました。本校は「優良賞」で県大会への出場はなりませんでしたが、一体感をもちながら一人一人がのびやかに演奏。これからの可能性を大いに感じさせるものでした。
吹奏楽部の皆さん、よく頑張りました。今大会に向けて取り組んできた過程を糧にして、これからも自分たちの音づくりを追求していってほしいと思います。
2018年7月13日金曜日
合唱コンクール ~閉祭式~
◆講評
審査委員長(米沢三中校長)加藤公一先生より講評をいただきました。
◆山口博教頭より審査結果の発表 *優秀賞、優良賞の順は合唱発表順
<1学年>
最優秀賞 1年1組 優秀賞 1年4組
優良賞 1年3組
1年2組
<2学年>
最優秀賞 2年4組
優秀賞 2年3組
2年2組
優良賞 2年5組
2年1組
<3学年>
最優秀賞 3年5組
優秀賞 3年2組
3年4組
優良賞 3年1組
3年3組
3年生で最優秀賞を獲得した5組がアンコールに応えます。
曲目:「ヒカリ」
◆全校合唱
全校生による「ハレルヤ」の合唱で幕を閉じた合唱コンクール。遠藤暦実行委員長は閉祭式でこう述べました。「・・・・すばらしい合唱コンクールになりました。この頑張りをこれからの行事や生活に生かしていきましょう。・・・・・・」
今年は例年の11月から7月に時期を早めての開催でした。市中学総体の後、期末テストをはさんでの限られた準備期間でありました。そうしたなかにあって、学芸委員(実行委員会)の皆さんは懸命に準備にあたってくれました。どの学級も自分たちの合唱をつくりあげようと団結しました。全校合唱「ハレルヤ」のレベルアップに取り組んだ合唱リーダーの奮闘もありました。そして、こうした努力に応えようとした四中生。この合唱コンクールへの取り組みを通して、学級・学年そして全校の絆を深めることができました。今後、四中の集団としてのさらなる向上につながっていくものと確信しています。
合唱コンクール ~学級発表・保護者合唱~
7月12日(木)合唱コンクール、開幕です。
★初めての合唱コンクール。爽やかな歌声を響かせた1年生。
<1学年>
1年1組 「大切なもの」
1年4組 「絆」
1年3組 「花は咲く」
★初めての合唱コンクール。爽やかな歌声を響かせた1年生。
<1学年>
1年1組 「大切なもの」
1年4組 「絆」
1年3組 「花は咲く」
1年2組「COSMOS」
★積み上げてきた練習。思いを精一杯表現した2年生。
<2学年>
2年5組 「きみにとどけよう」
2年3組 「あなたへ」
2年1組 「時を超えて」
2年2組 「輝くために」
2年4組 「生きている証」
★圧巻の合唱、さすが3年生。
「鳥肌がたった」、「涙が出た」・・・・・・聴衆から感動の声が聞かれました。
<3学年>
3年2組 「青い鳥」
3年1組 「証」
3年4組 「モルダウ」
3年5組 「ヒカリ」
3年3組 「予感」
★今年も合唱コンクールに花を添えていただきました。
<保護者合唱>
曲目:「空も飛べるはず」
「ふるさと」
すばらしい合唱、ありがとうございました。
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