2018年7月19日木曜日

県中学総体 ー壮行式ー


◆講評
審査委員長(米沢三中校長)加藤公一先生より講評をいただきました。









山口博教頭より審査結果の発表            *優秀賞、優良賞の順は合唱発表順         

 
 
<1学年>   
 最優秀賞 1年1組        優秀賞  1年4組
 優良賞  1年3組  
      1年2組





<2学年>   
 最優秀賞 2年4組  
   優秀賞  2年3組
      2年2組
 優良賞  2年5組  
      2年1組

<3学年>   
 最優秀賞 3年5組  
   優秀賞  3年2組
      3年4組
 優良賞  3年1組  
      3年3組
 
◆表彰
◆アンコール発表
3年生で最優秀賞を獲得した5組がアンコールに応えます。

 曲目:「ヒカリ」









◆全校合唱          












 全校生による「ハレルヤ」の合唱で幕を閉じた合唱コンクール。遠藤暦実行委員長は閉祭式でこう述べました。「・・・・すばらしい合唱コンクールになりました。この頑張りをこれからの行事や生活に生かしていきましょう。・・・・・・」

 今年は例年の11月から7月に時期を早めての開催でした。市中学総体の後、期末テストをはさんでの限られた準備期間でありました。そうしたなかにあって、学芸委員(実行委員会)の皆さんは懸命に準備にあたってくれました。どの学級も自分たちの合唱をつくりあげようと団結しました。全校合唱「ハレルヤ」のレベルアップに取り組んだ合唱リーダーの奮闘もありました。そして、こうした努力に応えようとした四中生。この合唱コンクールへの取り組みを通して、学級・学年そして全校の絆を深めることができました。今後、四中の集団としてのさらなる向上につながっていくものと確信しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿