<入賞者> 金子 太 君(米沢四中3年) 「AIが発達した社会で」
保科紅華さん(小国中3年) 「地域を支える一人として」
藤川大輝 君(飯豊中3年) 「チャレンジャー」
金子君は
「将来AI(人工知能)が人間の仕事の多くを行うことが予想されるなかにあって、『人間としてどう生きるべきか』を考えなければならないこと。『優しさ』を持つことは人間にしかできないことであり、優しいということは人の持つ大きな価値であること。そのうえで、AIにはない人間としての力を見つけていくことが人間らしく生きていくことにつながる。」と主張しました。
本日(9/12)付
山形新聞
山形県大会は、9月24日(月)に山形国際交流プラザ(山形市)で開催されます。
県でも堂々と発表してきてほしいと思います。
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